2012年10月8日月曜日

10/8 このブロガー英語の発音の天才(自称)?!



 現在、新ブログ「パズルで脳トレ」公開中!!!

10/8号‐‐‐毎週月曜更新。今回もご来訪頂きありがとうございます。

―随想―‐‐‐今回は英語の発音についてです。ご多忙な方は末尾の「本日の大賞」だけでもどうぞ。


 私が英語に未だ固執しているのは、私の英語の発音が生まれながらにしてネーティブと違わないもので(海外在住経験無い素人の私が何故そう思うかは、お話すると自慢話になるので省略します。TOEICに発音版が無いのが残念です。)、それを何とか活かしたかったとの思いにずっととらわれている為なのでした。(小銭に目がくらみ職歴が英語と無縁なものになってしまいました。後悔してもしきれません。)私が発音がネイティブっぽい(ネーティブに常にそういわれる)のは、声変わりする前の中一の時、あるネーティブに英語の教科書をテープに吹き込んでもらい、それを必死に真似た体験のせいではないかと推察しています。つまり発音の習得は声変わりするまでと言えそうです。バイリンガルの良い発音からも、そのこと(発音習得は声変わりするまで)が納得できますね。
 そんな素人の私でも、英語でなにか役に立てる事があるとすれば、発音の仕方のヒントをお示しし、皆様にお返しをする事ではと思った次第です。本当は音声をお聞かせしたいのですが、大変恥ずかしい事に私の今のブログ力では不能で、今はご容赦下さい。書き言葉で発音の仕方を詳説できるのも発音の仕方を本当に理解している表れとお察し頂ければ幸甚です。そんな訳で、このブログは発信用の為のものではありませんが、今回は発音につきややしつこく能書きさせて頂きます。
 
            英語の発音の良しあしは’R’  の発音で決まる。

 この発音をネーティブ化できさえすれば90%良い発音になります。(ほとんどの日本人は何故かこのRの発音は苦手で、英語の先生、通訳の方などプロの方々でもRをネーティブのように発音する方には未だ会ったことがありません。)

                Rの発音は、とにかく舌の動きです。
           
微妙に曲線をなぞって行く動きです。口蓋の中で、決して口蓋に触れる事なく滑らかに動き回るのです。これはネーティブでも若い程そうで、歳と共に極端さはなくなります。もう少し詳しく申しますと、上部歯茎2,3ミリ下をスタート地点とし口蓋上部に沿って喉奥に向かって巻き込むように(舌の先端を呑み込んでいくように)舌を動かしながら(徐々に口蓋から離れ、時には近づくもその間決して口蓋に触れることはない。)母音を発声して行きます。従って、
                Rは母音と子音のあいの子と言えます。
 もう一度示します。
                Rの発音は、宙に浮いた舌が曲線を描きます。
           まるでカメレオンの舌のようにです。
 
 舌の位置・形に応じて母音のこもり方が徐々に変わり、この変わり方がそのRを含む単語の発音となります。舌のスタート地点そして位置・形の変わり方は、Rの前後にある母音・子音(e,a,i,o,u・tやlなど)によって決まります。(基本は舌の先端の軌跡がコサインカーブ)
 特に、th+母音+r(other,father,mother,together,thirtyなど)の場合は舌と歯茎の距離がかなり近く(1ミリ位)、歯に挟まれた舌の先端を上歯茎に近いまま、アーという母音を発しつつ、呑み込む感じで喉奥へ巻き込むのです。(発音記号でeの上下反転したものの後に長音を表す:や小さいrがくっついたものは皆同じです。)これがうまくできると良い発音に聞こえます。rで終わる時は発声終了時には舌の先端が口蓋の最奥の上部に接触しそうになったまま宙に浮いています。これが後に母音が続くとra,ri,ru,re,roにリエゾンすることになる理由です。(例えば、other all とother roll が同音になるなど。)
 さて、日本人がRと区別しにくいLですが、LはRとは逆に上前歯の付け根にしっかり接触し、その接触する強さは、アクセントにもよりますが(Lの音節に強勢が来る事が多い)日本語のラ行音よりかなり強いです。例えば、Lが最初に来る単語、long,listen等の場合、上前歯の付け根にしっかり接触させた舌が破裂するように歯茎を発射して行きます。Lで終わる単語、tall,real,girl等の場合は、声は小さくなるものの完全には消えきらず(音声学では測音と呼ぶそうです。)舌の先端が上前歯の付け根にしっかりゆっくりと着地するように接触し舌・口の形が円筒状になった感じで停止し瞬間停止したままの状態になり空気が舌の両側から漏れるものの声にはならない(これが側音、従ってandなど母音で始まる語が続いてリエゾンしない限りラ行の音は発しない。だからtallの比較最上級はカタカナ表記ですとトール、トーラー、トーレストでなく、トー、トーラー、トーレストと聞こえます。尚、girlの場合rとlが続くので舌の動きは微妙です。舌の先端をコサインカーブになるよう呑み込んで行き、最後に上部歯茎に着地する、カナ表記にすると「ガール」でなく「グオ」と喉の奥から聞こえるような猫の鳴き声のようになるとなります。このようなコツは、ネーティブの発音を注意深く聞き分析してみると分かりますが、他にもいろいろありますので、別の機会に別なパターンを詳説させて頂きたいと思います。(最近分かったことですが、na,ni,nu,ne,noとla,li,lu,le,lo、およびta,te,toとda,de,doの発音の違いは、口の形は全く同じで、舌の破裂の強弱及び舌が口蓋から離れる瞬間と母音が発せられる瞬間がどちらが先かの違いだけであることに気づきました。t音の発音の場合破裂の後に母音が発声されますが、単語の後の方で早口の場合母音が止まらずに発声し続けるためlやnに化けてしまうことが良くあります。例:at allはalollに、twentyはtwenyになる。2014、8月記))とにかく、自分の発音を録音して聞き、英語に近くなるような口の動かし方を発見して下さい。発音を良くしたい方は是非トライしてください。
 よく勘違いするのは、曖昧な発音、こもった発音が英語っぽいと思ってしまう事ですが、これは誤りで、英語は大きな通る声で極めて明瞭に発音すべきなのです。(英語は腹式呼吸で腹からしっかり発声する、だから他人の歩行中の会話でも日本語と違い英語はよく耳に入ってくる)正しい口の動かし方で、ヒラリー・クリントンのように。
 ついでですがこの’ヒラリー’もラとリが異なる子音なので英語っぽくするにはLとRをしっかり区別しなければなりません。ちなみにこの場合は先がLで次がRなので「ヒラリー」と「ヘライー」との中間を発声する、と考えると良いです。詳説しますと、Rは母音と子音の間だからリとイの間になり、ヒラリのヒは強勢音でないのでイとエの間の母音でヒとヘの間の音になります‐‐‐Steeve,steam,leave,appear,obedient等長音の時やストレスがある(そもそも強勢だと長音化してしまう)と、逆にかなり強いイ(口が横に大きく開く)になります‐‐‐殊に米語は、エとイは紛らわしく、ストレス・母音の長さ・前後の音などによって微妙に変わります。
 良い発音とは一語一語非常にゆっくりと発音されたものが英語らしいかどうかであり、流暢さや、イントネーションで英語っぽく聞こえるという事とは少し意味が違います。なのでgoing toをgonnaのようにすることは、良い発音とは意味が異なり、非ネーティブが頻繁に使うのは歓迎されないようです。)日本人の英語のプロの方の英語が英語っぽく聞こえるのは、発音の正しさではなく、この流暢さの所以です。それはそれで大変なことではありますが。
 プロの指摘で私と真逆な事が下記のブログにありましたが、これはストレス(強弱)の問題であり(強音しか聞こえない時さえある。)、確かにそれも英語っぽくする要素ではありますが、発音の良しあし(口の形や舌の動きのそっくりさ)の問題そのものとはちょっと違う話でしょう。Toyotaの発音を詳説するなら、「Toのtは最初の発声音なのでしっかりした破裂音だが、taのtは弱音なのでraやdaに近づく」(実際tはストレス・イントネーション・スピード・contextによりr,d,nに近づくことがある。例えば、twenty⇒twenyとtの前がnの場合tはn化し易い等。)、とまで解説してほしいと思います。http://blog.livedoor.jp/englishinstructor/archives/cat_36452.html
 単語一語一語の発音は、上記のようにカラクリをしっかり把握した上で、腹から声を出し、スペル通りに(発音のカラクリを熟知していればの条件がつきます。)明瞭に発声するのがよりネーティブっぽくする秘訣であると考えます。ただし、スペル通りとは言っても、英語は日本語と全く異なり音と音の間が縁が切れずに、即ちデジタルでなくアナログで初めの音から次の音へと徐々に変化しながら連続して発声され、おまけに日本語のように、子音+母音ワンセットで一つの音となっているわけでないので、スペルをローマ字読みするようなわけにはいかないという事です。ただ、英語の発音に通じてくると、初めて見る単語でも不思議にスペルから正確な英語の発音がわかるようになり(アクセントの位置も)、スペル通りに明瞭に発声する事が可能となります。是非そこまで行きませう。(むろん英単語をダジャレることで発音に支障をきたす事もありません。英語の発音に通じていると、ダジャレた語呂の可笑しさ、実際の発音との違いもよくわかり身にしっかり付き易いとも言えそうです。)そこでもう一度申します。
                英語の発音はRが全てです。(特に米語は)
 発音の話またの機会に続けます。
 

―本題―‐‐‐随想が長いので今回は4語だけです。
本題の見方
 ダジャレ文の中の青色文字は英語の意味、赤色文字は語呂合わせの部分で、かなりなまったり方言ぽくなる場合があります。英語の意味と語呂が重なっている場合紫色文字になります。初公開時以降に加筆修正した部分は緑色背景文字で表示しています。

類義語(secretive属4語)‐‐‐お馴染み一網打尽(よくわからない情景ですが自分なりにイメージされたし。)
1)社長「(負債のこと)は恥部気付かれんようこっそり捨てよ。」   furtive(a)
2)部長「捨てるす内密に。」 stealth(n)stealthy(a)---レーダー非捕捉偵察機ステルスでお馴染み
3)専務「蔵で捨ていんこっそり。」                                     clandestine(a)
4)課長「それプチしや(クリックすること)。それで気付かれずに削除できます。」  surreptitious(a)
 【---merriam-webster辞書に「ネーティブでも知らない人が多いもの、しかし最近ビデオ録画の場面 などでよく使われる単語」として紹介されていました。(末尾参照)】
  社長「頼むぞ。とにかく内密にな誰にも気付かれんようにな。」
‐‐‐「捨てる」意味にとってしまうと間違える。あくまで「内密の」です。
Lookups spiked on September 18, 2012.
In the main campaign story of the week, surreptitious was widely used to describe the video of Mitt Romney speaking to wealthy supporters at a fundraising dinner and discussing low-income voters.
The video was apparently taken without the knowledge of the candidate or others at the event.
Surreptitious means "done, made, or acquired by stealth," or "clandestine." It comes from the Latin verb that means "to snatch secretly."


―本日の大賞― ‐‐‐「本日のおまけ」改め「本日の大賞」として、その回のダジャレ文の中から、「成程これは覚えやすく有益そうだ、おまけに面白い。」と思われる一つを末尾に再掲載致したいと思います、ので毎回ここだけでも覗かれたし。(皆様の投票で選べればよいのですが‐‐‐。)

それプチしやす(クリックすること)コッソリと。」 surreptitious(a)

―お知らせ―
500語の総索引(9/24)の中の単語のうち、9語は習得不要と、某ネーティブから指摘されました。ブログアーカイブ9/24号の末尾をご覧ください。

 ―ブログランキング―                    

お手数でなければ下記のサイトも覗いてみてください。このブログは「覚え難い英単語一度で覚える最後の裏ワザ」のタイトル名で下位の方に載っています。

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                       ―10/8号終了―

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